危険なコンセントと手を挟みやすいドアのスキマ危ないものほど魅力的

こんなコンセントなら安全かも
子どもにとって家の中で危険なところは、キッチンやお風呂だけではありません。
玄関や部屋のドアのスキマは、ちょうど子どもが手を差し込みたくなる空間で、親が油断しているとそのままドアを閉めて挟んでしまうことがあります。
また、子どもの安全対策グッズといえば、使っていないコンセントにかぶせる、感電防止のコンセントカバーがありますよね。
我が家でも2か所に使用していますが、当初はこれほど子どもがコンセントに興味を示すとは思っていませんでした。
地味なコンセントよりも、ほかにいくらでも魅力的なおもちゃや絵本があるのに、そういうもんでもないんですね。
ドアのスキマにしろコンセントにしろ、危ないものほど魅力的なのかもしれません。
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危険なものは手の届かない所に ドアは引き戸に病院や介護施設と同じような設備が適切

引き戸の方が安全でラク
でも、そもそも感電するかもしれない危ないコンセントは、子どもの手の届きやすいところに設置せず、手の届かない高いところに設置しておけば、いちいちカバーをかぶせる必要もない わけです。
大人にとっても日々抜き差しするようなコンセントは、目の高さにあった方が楽ですし、テレビや冷蔵庫のように差しっぱなしのコンセントは、コードとともに床に埋め込めるようになっていれば、見た目もきれいなはずです。
また、家の中のドアも、できる限り開き戸ではなく引き戸がラクで安全です。
開き戸だと、ドアと壁のスキマが2か所(蝶番がある方とドアノブがある方)あり、子どもが指を挟まないか、両方に気を配る必要があります。
これに対し、引き戸であれば、気を配るのはドアの取っ手がある方だけでいいですし、赤ちゃんをダッコしながらドアを開けるのも、ときには足で開けられます(行儀は悪いですが(笑))
もちろん、引き戸でも子どもの手がドアの収納部に巻き込まれてしまう危険はありますが、開き戸のスキマに挟むよりは、安全度は高いと思われます。
※我が家にも1つ引き戸があり、しょっちゅう子どもがイタズラして指を挟んでいますが、ちょっと痛そうな顔をするだけで、大事にはなっていません。
家の中が引き戸だらけだと、なんだか病院や介護施設みたいになってしまいますが、そもそも乳幼児期は、自分一人では生活全般が難しく助けが必要という点で、医療や介護と共通するわけですから、病院や介護施設と同じような設備が適切なのではないでしょうか。
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