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買えばいい?2〜3年で使わなくなる=無駄、高額なマイホーム

買えばいい? 目次

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乳幼児期に特化した設備は、一人っ子なら2〜3年でいらなくなる無駄、高額なマイホーム、汚れる

夢のマイホーム・・・!

育児用の設備や環境が整った住宅は、確かに魅力的。
でも、子どもができればある程度広い家の方がいいだろうし、マンションや一戸建てを買えば、自分でいくらでも育児用の家にカスタマイズできるんじゃない?

そんな声が聞こえてきそうです。

しかし、マイホームは一生の買い物・夢のマイホームというくらい、高額です。
しかも、乳幼児期に特化した設備は、一人っ子なら2〜3年で、兄弟ができたとしても、長くて5〜6年程度でいらなくなってしまいます。

さらに、夢のマイホームとして新築ピカピカの家を買ったとしても、それは大人の都合。
乳幼児にとっては新築だろうが中古だろうが関係ありません。
機嫌が悪ければ離乳食や飲み物をぶん投げますし、具合が悪ければそこかしこで吐いたりお漏らしします。
機嫌よく遊んでるな・・・っと油断しているとカベにラクガキです(泣

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2〜3歳になるまでの住まいを掃除・安全の手間をなくす家

我が家のラクガキ!

せっかく大金をはたいて買った夢のマイホーム。
できればいつまでもキレイに保ちたいですが、上記のように子どもがいてはそれもまず無理です。
幸せな家族の居場所をつくったはずなのに、そのマイホームが原因で、子どもに厳しく当たったりしたら本末転倒 です。

そして、この子どものイタズラ・危険行為による親負担は、普通の賃貸住宅でも同じです。
子どもが家を汚せば汚すほど、もはや敷金を返してもらうのはあきらめるしかない場合どころか、転居時に原状回復費用を請求されるかもしれません。

育児専用賃貸は、そんなストレスから解放してくれる、汚してもラクガキしてもすぐにキレイになるような賃貸住宅であって欲しい です。

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