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ヘーベルメゾン母力子育て共感賃貸住宅

ヘーベルメゾン母力 目次

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「つながりのサポート」子育て中の入居者同士の交流促進を支援

旭化成グループの賃貸住宅ブランドであるヘーベルメゾンが提供しているのが、“子育て共感住宅”「ヘーベルメゾン母力(BORIKI)」です。
子育て中の入居者同士の交流促進を支援する、「つながりのサポート」を重視しており、住宅・敷地の設計も、育児世帯同士の情報交換・交流の場を意識したつくりになっています。

子育て中の母親を対象としたコミュニティである、「お母さん大学」との共同研究により生み出された賃貸住宅ということから、毎月1回「母力サポーター」が各戸に訪問し、お母さん業界新聞を届けてくれたり、母力講座を優先受講したりできるようです。

普通の賃貸住宅だと、入居している人たちの世帯構成は様々で、育児世帯が近所にいない場合も多く、孤立しがちな場合も多いです(子どもの泣き声を気にしたりすることもありますよね)。
しかし、これだけ育児、とりわけお母さんを前面に押し出した賃貸住宅なら、周りは育児世帯ばかりですから、妙に気を使う必要もありません。

新築分譲マンションだと、同じような世帯構成の人たちが一斉に入居するため、子育てを通じたコミュニティが作られやすいですが、普通の賃貸住宅だとなかなか難しいですもんね。

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ハード重視の選択肢も増えて欲しい男女で視点が違うかも知れませんが・・・

母力のサイトには、「お母さん大学」との共同研究の結果、“お母さんたちが最も必要としているのは、ハードよりハートであることがわかりました。母力は、お母さんの笑顔にとことんこだわり、お母さんたちの声を生かした住まいです。”という説明文があります。

これを見たとき、「あ〜やっぱり男性と女性だと視点が違うんだな〜」と思いました。
自分の場合、当サイトでも提案しているように、いかに育児をラクに効率的にできるだろうか、という視点から、住宅内部のハードが充実した賃貸に住みたい、という結論に至ったわけです。
でも、女性の視点はまた違うのかもしれないですね〜。
育児に関する悩みや困ったことの解決方法よりは、共感してもらえるコミュニティの存在の方が重要なのかも しれません。

とはいえ、ハード重視の育児支援賃貸だって、需要はあると思うんですよね。
母力を実現した旭化成ホームズさんには、今後住居内の育児用設備が充実した育児専用賃貸の可能性についても検討して頂きたいです(願望)。

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